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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2009-04-07 第171回国会 参議院 総務委員会 第11号

ある週刊誌によると、この三大都市のほかには札幌局から博多局までの開発計画がある十二か所を挙げて、土地代にして一兆四千億円、年間期待収益額を一千二百億円と試算した記事もあります。  大臣は、さきに、東京中央郵便局の建物の文化価値ということを大変大事にされて主張なさって、解体工事に一定の歯止めを掛けられましたけれども、開発利益の行方も見逃しちゃいけないわけだろうと思うんですね。  

又市征治

1981-10-22 第95回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

そういう専門家意見札幌局分析、それから会社の説明、それから他方それを取り巻く諸般の状況というものをすべて判断した上で判断は最終的にせざるを得ない。こういうことでございますので、絶望と判断して注水をせざるを得ないような状態になっているのかどうかという判断は、最後最後まで慎重を期していかざるを得ないと思いますが、便々として時間を使っていくということを別に考えておるわけではございません。

神谷和男

1978-05-09 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第18号

ただ、札幌局の方は五十年度で七十二億円の赤字道有林の方は六億円の赤字、これを見て、道有林ならいいじゃないかとこう言われるようなんだが、しかし内容専門家分析をしてもらったんです。そうしますと、道有林会計の方には、国からの補助金が一億八千万、それから資本的支出振替額、これが三十八億円、そういうのが収入に入っています。一方札幌局の方は、二十四億に及ぶ林道費支出がある。

安井吉典

1975-12-04 第76回国会 参議院 商工委員会 第3号

現在通産省におきましても、深部開発に対していかなる手を打つべきか、特にその保安を確保する観点から、どのような手段でどのような予防措置を講じながら前に作業を進めていくべきであるかということを、中央鉱山保安協議会で御討議を願っておりますし、ただいま先生御指摘の札幌局におきましても、いろいろ検討いたしておるわけでございます。

宮本四郎

1970-05-08 第63回国会 衆議院 運輸委員会 第24号

これは誤解なら誤解でよろしいですが、誤解を解くために、実情に沿った地元協力地元声意見というものを十分吸い上げられるように、札幌局お話しをお願いしたいと思う。それでないと、あの地元の人は東京へやってきますよ。貧しい生活の中から自分たちで金を出し合ってやってきます。あなたがよこしたのだろう、そんなものではないのです。来ます。

井野正揮

1970-03-19 第63回国会 参議院 大蔵委員会 第9号

また、先日お話がございました札幌局の問題を調べてみましたけれども、あれは、調査対象を選定するために、あらかじめ、売り上げ、あるいはそれに対する営業利益利益率等を同業種と比較をいたしまして、そうしてそこの中から抽出をして調査をするということを指示しているわけでございまして、あれで直ちに決定するのではなくて、これには調査を施行するのがいいかどうかということをやるためにやっているようでございます。

吉國二郎

1969-05-14 第61回国会 衆議院 社会労働委員会 第17号

そこで、先般は東京地裁大関裁判の判決をめぐって、いろいろ討議をいたしてまいりました経過もございますので、こういった合理化をめぐる福岡の中郵の問題、あるいは北海道札幌局の問題について、ひとつ労働大臣のほうから、合理化をめぐる労使紛争状況に対して、どういうふうにお考えになっておるか、まず見解を承ってまいりたいと思います。

河野正

1967-05-17 第55回国会 参議院 農林水産委員会 第5号

公共的林道延長割合」「新設林道において、地域開発林政協力の意義をもつ公共的林道が、新設延長に占める割合をみると、第五表のとおりであり、高知、熊本局比較的多く、札幌局は皆無となっている。」と。そこで特に註釈を加えて、「公共的林道とは、ここでは直接国有林野事業上、必要としないもので、」と言っている。いいですね。

森中守義

1959-11-19 第33回国会 参議院 逓信委員会 第4号

次に、前年度との比較を御説明いたしますと、資産につきましては、十二億二千八百二十四万円の増で、当年度末におきまして百二億七百二十一万円となりましたが、この内訳を申し上げますと、流動試案は三億八千七十九万円の増で、当年度十三億五千六百八十二万円となり、また、固定資産においては、難聴地域解消外国電波による混信防止のための、札幌局の百キロワット増力根室外十局の中継放送局新設津和野外三局の第二放送増設

溝上銈

1959-11-06 第33回国会 衆議院 逓信委員会 第2号

次に、前年度との比較を御説明いたしますと、資産につきましては、十二億二千八百二十四万円の増で、当年度末におきまして百二億七百二十一万円となりましたが、この内訳を申し上げますと、流動資産は三億八千七十九万円の増で、当年度末十三億五千六百八十二万円となり、また固定資産においては、難聴地域解消外国電波による混信防止のための、札幌局の百キロワット増力根室ほか十局の中継放送局新設津和野外三局の第二放送増設

野村秀雄

1958-03-07 第28回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

坊政府委員 結果につきまして、どういうことになるから、お前の言ったことはどうだ、それを了承いたしていいかというお話でございますが、私は今のところその結果というものにつきましては、国税庁あるいは国税局におきまして、個々の市町村に対しましていろいろ御相談を申し上げておるのでございまして、札幌局管内の多くの部分が三月十五日には確定申告できないといったようなことのないように鋭意努力を続けていきたいと考えておるのでございますが

坊秀男

1957-02-28 第26回国会 参議院 逓信委員会 第4号

テレビジョン事業は、本年二月一日をもちまして事業開始四周年を迎えましたが、この間全国普及を一日も早く達成するよう置局を進め、京浜地区を初め京阪神、名古屋福岡、広島、仙台及びその周辺等国内主要地域をカバーし、昨年十二月の札幌局の開局によりまして、国土を縦貫する放送網を一応完成いたした次第でございます。

永田清

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